KAST手数料2026年8月確認初回更新日: 2026.05.30更新確認日: 2026.08.31

【2026年8月確認】KAST Cardの手数料とMembershipは?Standard・Premium・Privateの違い

KAST Cardは、ステーブルコインを日常決済に使いながらUSDキャッシュバックを狙える海外カード候補です。Membershipの年会費、キャッシュバック率、KAST Points、非USD決済・ATM・少額決済で発生しやすい費用を分けて見ます。

KASTのアイキャッチ
結論

KAST Membershipは、Standardが無料で1.5% USD cashback、Premiumが年1,000ドルで2% USD cashback + KAST Points 1%、Privateが年10,000ドルで3% USD cashback + KAST Points 2%という構成です。2026年8月31日に確認した公式Fees pageでは、cashback対象額はStandardが月2,000ドルまで、Premiumが月10,000ドルまで、Privateが月40,000ドルまでと案内されています。当記事では以前Privateの上限を月50,000ドルと記載していましたが、公式表記に合わせて月40,000ドルへ訂正しました。

公式ページでは、キャッシュバックは対象カード決済の承認時に反映され、Redeem後に次回購入へ使えると説明されています。

一方、日本在住者が使う場面では、非USD決済のFX手数料0.5%から1.75%、ATMの3ドル+2%、非USDの25ドル未満少額決済0.10ドルなどが効きます。2026年6月1日から8月31日まで実施されていた0% FXプロモーションは、公式規約上は2026年8月31日23:59(現地時間)で終了しました。9月1日以降の日本円決済は、通常のFX手数料0.5%から1.75%が戻る前提で見てください。キャッシュバック率だけでなく「年会費と利用額で回収できるか」を先に見ましょう。

2026年8月31日の公式確認

2026年8月31日に公式ヘルプ(concierge.kast.xyz)と公式サイトを再確認し、次の変更を反映しました。

  • Privateの月間キャッシュバック上限は40,000ドルでした。公式Fees pageの表記は「3% on the first $40,000/month」です。以前の本記事の50,000ドルという記載は誤りだったため訂正しています。
  • 0% FXプロモーションは2026年8月31日で終了済みです。公式規約のPromotion Periodは2026年6月1日から8月31日23:59(現地時間)までで、Cycle 3(8月分)が最終サイクルです。8月分のcredit-backは翌月の営業日10日以内に付与される案内のため、9月に入ってから履歴を確認してください。
  • USD残高向けの「KAST Reserve(USD Reserve Account)」が追加されていました。公式ブログの最終更新は2026年8月28日です。詳細は後述します。
  • 2026年6月時点で案内していた期間限定施策は、公式の期間表記上いずれも終了済みです。Foodpanda cashbackは公式ブログの記載どおり2026年6月24日から8月24日まででした。Matchdayは6月11日開始で「6週間」と案内された会期のため、すでに終了しています(終了日そのものは公式ブログ本文では確認できませんでした)。
  • 広告費向けの「Turn Your Ad Spend Into 5% Cashback」は、当記事が以前「7月31日まで」と書いていましたが誤りでした。公式ブログでは7月と8月の2サイクルで、月あたり対象広告費1,000ドルまで5%(月最大50ドル、2か月で最大100ドル)と案内されており、2026年8月末で終了しました。対象はSAARC市場のKYC済みユーザーに限られ、月10,000ドルの原資を先着順で配分する条件のため、日本在住者向けの施策ではありません。
  • 「End of Summer Sale Campaign」(対象カテゴリで+5%、上限100ドル)は2026年8月13日から9月30日までの予定でしたが、公式ブログに「需要が想定より早く上限に達した」旨の告知(最終更新2026年8月21日)が出ており、早期終了扱いになっています。報酬は10月第1週に配布と案内されています。

期間限定のキャンペーンは早期終了することがあります。日本在住者は通常のKAST Card条件とキャンペーン条件を分けて考え、アプリ内の対象地域、KYC状態、merchant判定、cashback付与履歴を優先して確認してください。

画面で見る確認ポイント

KAST系の記事では、Crypto Cardsページ、Memberships、公式ヘルプを行き来しながら、カード種別、対応国、FX/ATM手数料、KAST Pointsを分けて見ます。

KAST公式導線とカード確認の流れ
公式リンクから開いた後に見る画面と項目を整理した図です。実際の表示名は公式サイト・アプリ更新で変わるため、当日の画面を優先するのが安全です。
KAST公式Crypto Cardsページの公式画面。Download KAST、Explore Cards、Membershipsの順に見ます。
KAST公式Crypto Cardsページの公式画面。Download KAST、Explore Cards、Membershipsの順に見ます。 出典: 公式サイト・公式リンク集(画面取得: 2026.06.24 / 内容の再確認: 2026.08.31)。
確認順

このページで確認すること

KASTは、Membership、入金ネットワーク、FX/ATM手数料の出どころを切り分けます。ここで見る順番を押さえると、公式画面・診断・比較へ迷わず進めます。

1 公式画面で条件を確認

上の「画面で見る確認ポイント」と公式リンクを照合し、対応国、手数料、還元、入金ネットワークを同じ順番で見ます。

2 自分の利用額で判断

少額利用、月5万円、年会費回収ライン、税金記録の手間を分けると、使うべきかが見えやすくなります。

3 次の操作に進む

条件が合えば公式画面へ、迷う場合は30秒診断か比較ページで候補を絞り込みます。

KAST公式画面で確認 30秒診断で絞る 比較ページで確認 KAST記事一覧

公式サイトで確認する場所

公式画面で確認
official / app
公式ページ・アプリ確認
Card / Fees / KYC対応国、手数料、還元条件、入金ネットワーク

公式リンクを開いたら、申込画面やアプリの条件表示を見ます。

30秒診断で絞る
/diagnosis/
診断ページ結果
あなた向けの候補カード公式リンクと解説記事をセットで表示

迷う場合は質問に答えて、候補カードを先に絞ります。

比較ページで確認
/compare/
比較ページ
費用・還元・日本対応カードごとの違いを同じ項目で確認

最後に比較表で、候補カードの条件を横並びで見ます。

KAST Cardとは?

KAST Cardは、USDTやUSDCなどのステーブルコインをカード決済に使いたい人向けの海外クリプトカードです。一般的な日本のクレジットカードのように後払いでポイントが貯まるカードではなく、暗号資産を入金し、アカウント残高やカード残高として使うタイプとして理解すると分かりやすいです。

強みステーブルコイン入金、USD決済、Apple Pay/Google Pay、物理カード、ATMの導線がまとまっている
弱み非USD決済、ATM、少額決済、非ステーブル入金では手数料が見えにくくなる
向いている人USDT/USDCを中心に、海外サービスや外貨決済でカードを試したい人
向かない人円建ての日常決済だけで高還元を狙いたい人、税金記録を残したくない人

口コミ・評判を見る時のポイント

KASTの口コミは、単に「使えた」「使えない」だけで判断しない方が安全です。見るべきなのは、どの国で、どのカードプランで、どの通貨を入金し、どの決済通貨で使ったかです。特に日本在住者は、Apple Pay登録、非USD決済、ATM、少額決済、KAST Pointsやキャッシュバックの反映時期を分けて見ます。

  • 良い評判を見る時は、ステーブルコイン入金から決済までの反映速度、Apple Pay/Google Pay登録、物理カード到着の有無を確認する。
  • 悪い評判を見る時は、少額手数料、ATM手数料、非USD決済のFX、KYCやサポート待ちが原因かを切り分ける。
  • SNSの古い投稿は条件が変わっている可能性があるため、投稿月と公式ヘルプの更新日を照合する。

KAST Membershipのプラン差

公式Membershipページでは、Standard、Premium、Privateの3段階が案内されています。Standardは無料、PremiumとPrivateは年払いで、上位プランほどキャッシュバック率とKAST Pointsの付与率、カード特典が上がります。

プラン 達成条件・費用 獲得報酬 カード特典
Standard 無料 1.5% USD cashback / 月2,000ドルまで / KAST Pointsなし VISA Platinum / カード2枚無料(VirtualまたはPhysical)。Standard physicalはカード代0ドル + 配送料40ドル。追加のStandard virtualは1枚2ドル
Premium 年1,000ドル 2% USD cashback / 月10,000ドルまで / KAST Points +1% VISA Infinite / Premiumカード1枚(Virtual & Physical) + Standard枠
Private 年10,000ドル 3% USD cashback / 月40,000ドルまで / KAST Points +2% VISA Infinite / Plated Goldカード1枚 + 他Tierカード2枚
USD Reserve報酬率 USD ReserveへUSDを移す(最低10ドル) Standard 6% / Premium 最大9%(最初の50,000ドル) / Private 最大12%(最初の200,000ドル) 2026年の導入時レートで、2027年6月30日またはReserve預入総額100Mドル到達で終了と案内
対象条件 Eligible card spendが対象。カード保有は合計10枚まで 対象決済に応じてUSD cashbackやKAST Pointsを付与。月間上限を超えた分は還元対象外 規約・Membership agreementの条件を優先。公式Membership/Feesページ確認: 2026.08.31

2026年8月に公式サイトへ追加された「USD Reserve Account(KAST Reserve)」は、カード手数料そのものではありませんが、Membershipの元を取れるかを考えるうえで無視できない要素になりました。公式ブログ(最終更新2026年8月28日)では、Reserveへ移したUSD残高に対して日次で報酬が付き、Standardが6%、Premiumが最初の50,000ドルまで最大9%、Privateが最初の200,000ドルまで最大12%、上限超過分は6%と案内されています。ただしこれは2026年の導入時レートで、2027年6月30日、またはReserve預入総額が1億ドルに達した時点のいずれか早い方で終了し、その後はStandard 4%、Premium 最大6%、Private 最大8%(上限超過分4%)へ下がると明記されています。

公式は、この報酬をKASTが自社の収益とバランスシートから拠出する販促上の特典と説明し、「利息・APY・利回り・投資リターンではない」「銀行口座や預金口座ではなく、保険の対象ではない」と繰り返し注記しています。ロックアップはなく、最低10ドルから移動でき、報酬は日次でUSD Spending Balanceへ入る案内です。レート・対象・上限はKASTの裁量で変更・停止されうるため、年会費の回収計算に組み込む場合は「変わりうる前提」で見るのが安全です。

KASTのUSDキャッシュバックはいつ、どう戻る?

KASTは「USD cashback」を訴求しており、カタログ交換や独自トークン変換ではなく、実際に使えるUSD相当のキャッシュバックとして説明しています。公式ページ上の流れは、カード決済の承認時にキャッシュバックが反映され、アカウント内でRedeemし、Redeem済みのキャッシュバックが次回購入に自動適用されるというものです。

流れ 達成条件 獲得報酬・反映内容 確認ポイント
Earn 対象カード決済が承認される USD cashbackが反映される案内 対象外取引、返金時の取り消しを確認
Redeem アプリ内でRedeem操作を行う 利用可能なキャッシュバックとして扱われる Redeem期限や最低交換額の有無を確認
Spend Redeem済みキャッシュバックがある状態で決済する 次回購入に自動適用される説明 適用後の明細と残高を保存
Paid tier PremiumまたはPrivateに加入して対象決済する USD cashbackに加えてKAST Pointsも付与される案内 付与上限、対象決済、年会費回収ラインを確認

PremiumはStandardとの差分が0.5%なので、年会費1,000ドルをキャッシュバック差分だけで回収するには大きな年間利用額が必要です。Privateも同様に、3%という率だけで判断せず、KAST Points、カード特典、Visa Infinite特典、年会費を合わせて見てください。

もう一つ見落としやすいのが月間上限です。公式Fees pageの表記は「Standard 1.5% on the first $2,000/month」「Premium 2% on the first $10,000/month」「Private 3% on the first $40,000/month」で、上限を超えた分の決済は通る一方でキャッシュバックの対象にはなりません。Privateの上限は50,000ドルではなく40,000ドルである点に注意してください。なお、公式Membershipページに並ぶ「Cap ≤ $50,000 / ≤ $200,000」という数字は、キャッシュバックの上限ではなく後述のUSD Reserveの残高上限を指しています。混同しやすいので、アプリ内の表示で自分のどの上限を見ているか確かめてください。

手数料で見るべきポイント

カード単体の年会費が安く見えても、入金、暗号資産からUSDへの変換、ATM、海外決済、物理カード配送で実質コストが変わります。KASTはアカウント残高をUSD表示にし、ステーブルコイン入金は1:1かつ0% spreadと案内しています。一方、非ステーブルコインを入金した場合の自動変換手数料については、公式内で表記が揃っていません。2026年8月31日時点で、公式Fees pageは「トークンごとに異なり、確認前にアプリで表示される」とだけ書き、金額の幅を示していません。対して公式ヘルプの変換手数料の記事は、同じページ内で「通常2〜5%」と「A 2% to 7% conversion fee applies」の両方を併記しています。

当記事は以前「2〜5%」とだけ書いていましたが、公式が上限として7%まで示している以上、過小に見せる書き方は避けるべきと判断し、2%から7%の幅がありうるという前提に改めました。公式の表記自体が不統一である点も含めて把握しておき、実際の負担は入金前にアプリへ表示される見積もりで確認してください。ステーブルコイン(USDT/USDCなど)を直接入金すれば、この自動変換自体が発生しません。

  • プラン価格、virtual/physical cardの発行費、Standard physical cardの40ドル配送料、追加カード費用(Standard virtualは1枚2ドル)を確認する。地域によってはStandard virtualの無料枠にも2ドルの発行費がかかるとの注記がある。
  • ステーブルコイン入金は0%でも、送金元の取引所手数料とネットワーク手数料は別でかかる。
  • 非USD決済は0.5%から1.75%のFX手数料がかかり、居住国、決済が行われる国、カードプログラムで変わる。
  • 不足残高による決済拒否には0.50ドルのdeclined transaction feeが案内されている。
  • USD建てのカード決済、top-up、Apple Pay/Google Payの手数料は0%と案内されている。少額手数料もUSD決済は0%で、非USDの25ドル未満のみ0.10ドル。
  • ステーブルコインの出金は別料金。公式表ではSolanaが1ドル + 0.1%、Arbitrumが0.20ドル + 0.1%、Ethereum(ERC-20)が6ドル + 0.1%、Tronが5ドル + 0.1%で、最低出金額は5ドル。
  • 日本円で銀行出金する場合は30ドル + 1%のFX手数料、最低20,000円、着金まで1〜5営業日と案内されている。
  • キャッシュバックやKAST Pointsは、対象外取引、付与上限、付与タイミングをKASTアプリで確認する。

0% FXプロモーションは2026年8月31日で終了(終了済み)

この施策は終了予定です。KASTの0% FXプロモーションは、公式規約(2026年6月1日付)のPromotion Periodが2026年6月1日00:00から2026年8月31日23:59(いずれも現地時間)と定められており、2026年8月31日が最終日でした。9月1日以降の非USD決済は、通常のFX手数料0.5%から1.75%が適用される前提で見てください。過去の情報として残しておきますが、これから申し込む方の判断材料にはなりません。

対象期間2026年6月1日から8月31日23:59(現地時間)まで。Cycle 1〜3の3か月のみ。
対象者KYCを完了し、かつ対象市場で資格があるユーザーのみ。公式規約に「worldwide offerではない」と明記され、資格の有無はConcierge(サポート)に問い合わせる案内。
対象取引カード決済のみ。しかも「その国の現地通貨で処理された決済」に限る。入金、送金、内部振替、返金、キャンセル、chargeback、決済拒否は対象外。
戻り方決済時にFXは通常どおり課金され、後からcreditとして戻る後払い方式。翌月の営業日10日以内に付与と案内。
上限1暦月あたり対象支出500ドル相当まで、プロモーションcreditは月8.75ドル相当まで。

期間中も、日本円決済で「その場でFXが無料になる」わけではありませんでした。8月分のcredit-backは9月の営業日10日以内に付与される案内なので、8月に対象決済をした方は9月中旬までに履歴を確認してください。

日本円は「LATAM FX Fee Rebate」の対象外です

0% FXとは別枠で、KASTは「LATAM FX Fee Rebate Promotion」を実施しています。こちらは期間が長く、BRL決済が2026年7月1日から、その他の対象通貨が2026年7月16日から、いずれも2027年12月31日までです。KYC済みユーザーが対象で、KASTのFX手数料相当額を週次でcredit-backする仕組み(対象週の終了後おおむね7営業日以内、USDで付与)と案内されています。

ただし対象は中南米16通貨(ARS、BOB、BRL、CLP、COP、CRC、DOP、GTQ、HNL、MXN、NIO、PAB、PEN、PYG、UYU、VES)に限られ、日本円(JPY)は含まれていません。日本在住で日本円決済を中心に使う方には、この施策の恩恵はありません。また同施策でも、ATM出金、入金、送金、暗号資産の購入、ギャンブル取引、返金・chargeback は対象外で、Network Wholesale Rate自体やDCC(現地でのカード会社換算)、加盟店の追加手数料はcredit-backの対象外と明記されています。KASTは月ごとのユーザー単位の上限を設ける場合があるとも案内しています。

いずれの施策でも、対象市場、対象外取引、返金・キャンセル時の取り消し、月次上限、credit反映日を、決済前と決済後の両方で保存してください。

ステーブルコイン中心ならKASTは検討しやすい

KASTはステーブルコインをUSD口座やカード利用へつなげる導線を強く訴求しています。USDT/USDCなどを送る時は、KAST側で選んだネットワークと送金元のネットワークが一致しているかを必ず見ます。最初は大きな金額を入れず、少額で「送金元の出金履歴」「KAST側の着金履歴」「USD残高への反映額」「カード決済テスト」を順番に見ます。

ATMと少額決済はコストが見えやすい

利用場面 達成条件・対象 手数料・上限 注意点
USD ATM USD建てでATM出金する $3 flat fee + 出金額の2% 現金化目的の頻繁な利用は固定費が重い
非USD ATM USD以外の通貨でATM出金する $3 + 2% + 0.5%から1.75%のFX手数料 ATM側手数料が別に出る場合もある
ATM上限 ATM出金を行う 1回$250まで、24時間で3回または$750まで 上限はアプリとヘルプの最新表示を確認
少額非USD決済 非USDで$25未満のカード決済を行う $0.10 small transaction fee 小額決済の回数が多いと目立つ
ウォレット決済 Apple Pay/Google Payを使う Apple Pay/Google Pay feeは0%と案内 決済通貨側のFXや少額手数料は別に確認

ATMの手数料と上限は、2026年8月31日時点の公式Fees pageでも上表のとおりで変更はありませんでした。なお同ページでは、カード決済そのものの上限額、口座の入金額、残高については「固定の上限を設けていない(Unlimited)」と案内されています。ただしセキュリティチェック、加盟店側の制限、カードネットワークの規則、利用可能残高、コンプライアンス審査によって個別の取引が止まることはある、とも書かれています。

日本円決済や海外ATMでは、キャッシュバックより固定費の方が目立つことがあります。例えば少額のコンビニ決済を何度も行うと、0.10ドルの少額手数料が積み上がります。ATMはさらに3ドル固定費と2%が乗るため、現金化目的で頻繁に使うカードとして見るより、オンライン決済や大きめのUSD/外貨決済で検証する方が現実的です。

KAST利用時に保存するもの

  1. 入金時: 送金元、チェーン、txid、送金数量、KAST反映額。
  2. 決済時: 決済通貨、USD換算額、FX手数料、KAST Points/cashbackの表示。
  3. ATM利用時: 出金額、KAST手数料、ATM operator fee、FX手数料。
  4. 月次: カード明細、キャッシュバック付与、ステーブルコイン残高、出金履歴。

海外カードはあとから手数料の内訳を追いにくいので、初回利用月だけでもスクリーンショットとCSVを残し、実質還元率を自分の使い方で計算します。

よくある質問

利用前に、まず何を確認すべきですか?

まず公式サイトまたは公式アプリで、対象地域、カード発行可否、手数料、年会費、還元条件、申込・入金・決済画面の表示を確認します。条件が読めない場合は、申込や利用に進まず、公式ヘルプとアプリ表示を照合してください。

利用後に残しておくべき記録は何ですか?

申込画面、KYC状態、入金・利用履歴、カード明細、手数料表示、ポイントやキャッシュバック付与、日時、通貨、数量、円換算額、TXIDや明細番号を月別に保存します。問い合わせや税金整理で、どの時点の費用・還元かを確認しやすくなります。

公式情報とアプリ表示が違う時はどちらを優先しますか?

申込、入金、決済、還元の直前は公式サイトまたは公式アプリの最新表示を優先します。当サイトの解説は確認順の整理として使い、最終判断は公式画面で行ってください。

KAST Privateの月間キャッシュバック上限はいくらですか?

2026年8月31日に確認した公式Fees pageでは、Privateは月40,000ドルまでの対象決済に3%のUSD cashbackと案内されています。Standardは月2,000ドルまで1.5%、Premiumは月10,000ドルまで2%です。上限を超えた分の決済自体は通りますが、キャッシュバックの対象にはなりません。なお公式Membershipページに並ぶ50,000ドルや200,000ドルという数字は、キャッシュバックの上限ではなくUSD Reserveの残高上限を指しています。

0% FXプロモーションは今も使えますか?

公式規約では、0% FXプロモーションの対象期間は2026年6月1日から2026年8月31日23:59(現地時間)までとされており、9月1日以降の決済は対象外です。9月以降の非USD決済には通常のFX手数料0.5%から1.75%が適用される前提で確認してください。8月中の対象決済分のcredit-backは、翌月の営業日10日以内に付与されると案内されています。

日本円の決済でFX手数料が無料になる施策はありますか?

2026年8月31日時点では確認できていません。期間の長いLATAM FX Fee Rebate(2027年12月31日まで)は対象がARS、BRL、MXNなど中南米16通貨に限られ、日本円は含まれていません。日本円決済には通常のFX手数料0.5%から1.75%がかかる前提で見てください。

非ステーブルコインを入金した時の変換手数料はいくらですか?

公式内で表記が揃っていないため、幅で見るのが安全です。2026年8月31日時点で、公式Fees pageは「トークンごとに異なり、確認前にアプリで表示される」とだけ記載し、公式ヘルプの変換手数料の記事は同じページ内で「通常2〜5%」と「2%から7%」の両方を示しています。実際の負担は入金前にアプリへ表示される見積もりで確認し、変換自体を避けたい場合はUSDTやUSDCなどのステーブルコインを直接入金してください。

公式ソース

KAST Matchday公式ブログKAST Matchday公式規約KAST Foodpanda公式ブログKAST Foodpanda公式規約KAST Pengu Collectible公式規約 KAST Memberships KAST USD Reserve KAST USD Reserve公式ブログ KAST LATAM FX Fee Rebate KAST Crypto Cards KAST 0% FX Promotion Terms KAST 0% FX Blog KAST Fees and Conditions KAST Conversion Fees KAST公式X KAST公式Telegram KAST公式サイトを開く